高台寺霊屋の歴史的背景とみどころ
重要文化財・高台寺霊屋を中心に見ていける一枚です。 高台寺霊屋は京都府京都市東山区下河原通八坂鳥居前下る下河原町にある重要文化財で、慶長10の建築・遺構として知られています。 分野としては神社に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では五間社流造、向拝一間、檜皮葺とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 社寺建築らしさは、屋根の力強さと軸部の繊細さが同居するところにあり、写真でもその対比を追いやすくなっています。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 高台寺 |
| 登録名 | 高台寺霊屋 |
| よみ | こうだいじたまや |
| 建造時期 | 1605 (慶長10) |
| 住所 | 京都府京都市東山区下河原通八坂鳥居前下る下河原町 |
| 登録年月日 | 1900-04-07 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |