清水寺の歴史的背景とみどころ
写真には世界遺産・京都・清水寺馬駐が写っています。 清水寺・馬駐は京都府京都市東山区清水1にある重要文化財で、室町後期の建築・遺構として知られています。 馬駐は清水寺の構成要素にあたり、単体の造形だけでなく周辺との関係も見どころになります。 分野としては寺院に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では銅瓦葺とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 社寺建築らしさは、屋根の力強さと軸部の繊細さが同居するところにあり、写真でもその対比を追いやすくなっています。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 清水寺 |
| 登録名 | 清水寺 |
| よみ | きよみずでら |
| 建物名 | 馬駐 |
| よみ | うまとどめ |
| 建造時期 | 1467-1572 (室町後期) |
| 住所 | 京都府京都市東山区清水1 |
| 登録年月日 | 1952-03-29 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |