列島宝物館


重要文化財・羽黒山三神合祭殿及び鐘楼・三神合祭殿の写真
/ 山形


重要文化財・羽黒山三神合祭殿及び鐘楼・三神合祭殿の写真の写真

羽黒山三神合祭殿及び鐘楼の歴史的背景とみどころ

この写真で主に写しているのは重要文化財・羽黒山三神合祭殿及び鐘楼・三神合祭殿です。 羽黒山三神合祭殿及び鐘楼・三神合祭殿は山形県鶴岡市羽黒町大字手向に所在する重要文化財で、時代は文政元に位置づけられます。 羽黒山三神合祭殿及び鐘楼の中でも三神合祭殿は役割のはっきりした一棟で、配置や向きに着目すると面白い対象です。 分類では神社にあたり、用途や成り立ちを踏まえて見ると細部の意味が読み取りやすくなります。 資料上は土蔵造、桁行7.6m、梁間4.8m、切妻造という構成で、屋根や全体の骨格を見るうえで手がかりの多い建物です。 歴史的背景としては、信仰の場として守られてきた過程が建物の意匠や配置にも反映されています。 社寺建築の写真では、屋根の掛け方だけでなく、軒下の陰影や柱間の整い方にも目を向けると印象が深まります。 一枚の写真でも、時代性と構成上の特徴、その場所ならではの見どころを十分に読み取れる対象です。

文化財情報

施設名羽黒山三神合祭殿及び鐘楼
登録名羽黒山三神合祭殿及び鐘楼
よみはぐろさんさんしんがっさいでんおよびしょうろう
建物名三神合祭殿
よみさんしんがっさいでん
建造時期1818 (文政元)
住所山形県鶴岡市羽黒町大字手向
登録年月日2000-05-25
文化財種別重要文化財 (建造物)