旧西田川郡役所の歴史的背景とみどころ
重要文化財・旧西田川郡役所を中心に見ていける一枚です。 旧西田川郡役所は山形県鶴岡市家中新町10-18にある重要文化財で、明治14の建築・遺構として知られています。 分野としては官公庁舎に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では土蔵造、桁行7.2m、梁間4.1m、切妻造とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 背景をたどると、保存や継承の積み重ねが今の外観にも静かに反映されていることが分かります。 外観を見るだけでも、構成の重心や細部の扱い方に、その建物や場所の個性がよく表れています。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 旧西田川郡役所 |
| 登録名 | 旧西田川郡役所 |
| よみ | にしたがわぐんやくしょ |
| 建造時期 | 1881 (明治14) |
| 住所 | 山形県鶴岡市家中新町10-18 |
| 登録年月日 | 1969-12-18 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |