旧鶴岡警察署庁舎の歴史的背景とみどころ
鶴岡・旧鶴岡警察署庁舎を中心に見ていける一枚です。 山形県鶴岡市家中新町一〇番一五号に残る旧鶴岡警察署庁舎は重要文化財に指定されており、明治17の姿を今に伝えています。 分野としては官公庁舎に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 桁行8.7m、梁間7.8m、寄棟造、本瓦葺という形式が伝えられており、写真からも建築様式の要点をつかみやすくなっています。 背景をたどると、保存や継承の積み重ねが今の外観にも静かに反映されていることが分かります。 少し引いて眺めると配置の妙が分かり、近づいて見ると細部のつくりが見えてくる点も、この対象のおもしろいところです。 写真に写る範囲だけでも、この対象が長く評価されてきた理由をかなり具体的に感じ取ることができます。
文化財情報
| 施設名 | 旧鶴岡警察署庁舎 |
| 登録名 | 旧鶴岡警察署庁舎 |
| よみ | つるおかけいさつしょちょうしゃ |
| 建物名 | 旧鶴岡警察署庁舎 |
| よみ | きゅうつるおかけいさつしょちょうしゃ |
| 建造時期 | 1884 (明治17) |
| 住所 | 山形県鶴岡市家中新町一〇番一五号 |
| 登録年月日 | 2009-12-08 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |