旧三重県庁舎の歴史的背景とみどころ
重要文化財・旧三重県庁舎を中心に見ていける一枚です。 旧三重県庁舎は愛知県犬山市大字内山1にある重要文化財で、明治12の建築・遺構として知られています。 分野としては官公庁舎に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では桁行21.0m、梁間9.5m、寄棟造、鉄板葺とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 背景をたどると、保存や継承の積み重ねが今の外観にも静かに反映されていることが分かります。 外観を見るだけでも、構成の重心や細部の扱い方に、その建物や場所の個性がよく表れています。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 明治村 |
| 登録名 | 旧三重県庁舎 |
| よみ | みえけんちょうしゃ |
| 建造時期 | 1879 (明治12) |
| 住所 | 愛知県犬山市大字内山1 |
| 登録年月日 | 1968-04-25 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |