大洲城三の丸南隅櫓の歴史的背景とみどころ
重要文化財・大洲城三の丸南隅櫓を中心に見ていける一枚です。 大洲城三の丸南隅櫓は愛媛県大洲市大洲に所在する重要文化財で、時代は明和3に位置づけられます。 分野としては城郭に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 資料上は梁間10.7m、切妻造、本瓦葺、桟瓦葺という構成で、屋根や全体の骨格を見るうえで手がかりの多い建物です。 背景をたどると、保存や継承の積み重ねが今の外観にも静かに反映されていることが分かります。 写真では、全体のまとまりだけでなく、屋根・開口部・足元まわりの関係を追うと対象の性格が見えてきます。 一枚の写真でも、時代性と構成上の特徴、その場所ならではの見どころを十分に読み取れる対象です。
文化財情報
| 施設名 | 大洲城 |
| 登録名 | 大洲城三の丸南隅櫓 |
| よみ | おおずじょうさんのまるみなみすみやぐら |
| 建造時期 | 1766 (明和3) |
| 住所 | 愛媛県大洲市大洲 |
| 登録年月日 | 1957-06-18 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |