渡部家住宅(愛媛県松山市東方町)の歴史的背景とみどころ
重要文化財・渡部家住宅・米倉を中心に見ていける一枚です。 渡部家住宅(愛媛県松山市東方町)・米倉は愛媛県松山市東方町1238-1にある重要文化財で、明治41の建築・遺構として知られています。 米倉は渡部家住宅(愛媛県松山市東方町)の構成要素にあたり、単体の造形だけでなく周辺との関係も見どころになります。 分野としては民家に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では桁行13.1m、梁間13.5m、東面入母屋造、西側切妻造とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 歴史的には、住まいとしての実用と家の格を示す意匠の双方が求められ、そのことが建物の姿にもにじみ出ています。 住まいの建築では、格式と実用の折り合いが外観に出やすく、屋根や窓の配置を見るとその性格が見えてきます。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 渡部家住宅 |
| 登録名 | 渡部家住宅(愛媛県松山市東方町) |
| よみ | わたなべけじゅうたく |
| 建物名 | 米倉 |
| よみ | こめぐら |
| 建造時期 | 1908 (明治41) |
| 住所 | 愛媛県松山市東方町1238-1 |
| 登録年月日 | 1970-06-17 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |