岡山城月見櫓の歴史的背景とみどころ
写真には重要文化財・岡山城月見櫓が写っています。 岡山城月見櫓は岡山県岡山市丸の内にある重要文化財で、元和元〜寛永9の建築・遺構として知られています。 分野としては城郭に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では桁行一間、梁間一間、檜皮葺とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 背景をたどると、保存や継承の積み重ねが今の外観にも静かに反映されていることが分かります。 外観を見るだけでも、構成の重心や細部の扱い方に、その建物や場所の個性がよく表れています。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 岡山城 |
| 登録名 | 岡山城月見櫓 |
| よみ | おかやまじょうつきみやぐら |
| 建造時期 | 1615〜1632 (元和元〜寛永9) |
| 住所 | 岡山県岡山市丸の内 |
| 登録年月日 | 1933-01-23 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |