本蓮寺中門の歴史的背景とみどころ
重要文化財・本蓮寺中門を中心に見ていける一枚です。 本蓮寺中門は岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓に所在する重要文化財で、時代は明応頃に位置づけられます。 分野としては寺院に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 資料上は土蔵造、桁行7.8m、梁間5.9m、切妻造という構成で、屋根や全体の骨格を見るうえで手がかりの多い建物です。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 門の写真では、屋根の反りや柱間の取り方、出入り口まわりの構成に目を向けると見どころがはっきりします。 一枚の写真でも、時代性と構成上の特徴、その場所ならではの見どころを十分に読み取れる対象です。
文化財情報
| 施設名 | 本蓮寺 |
| 登録名 | 本蓮寺中門 |
| よみ | ほんれんじちゅうもん |
| 建造時期 | 1492-1501頃 (明応頃) |
| 住所 | 岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓 |
| 登録年月日 | 1970-06-17 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |