本蓮寺本堂の歴史的背景とみどころ
重要文化財・本蓮寺本堂を中心に見ていける一枚です。 本蓮寺本堂は岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓にある重要文化財で、明応元の建築・遺構として知られています。 分野としては寺院に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では土蔵造、桁行7.4m、梁間4.0m、切妻造とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 社寺建築らしさは、屋根の力強さと軸部の繊細さが同居するところにあり、写真でもその対比を追いやすくなっています。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 本蓮寺 |
| 登録名 | 本蓮寺本堂 |
| よみ | ほんれんじほんどう |
| 建造時期 | 1492 (明応元) |
| 住所 | 岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓 |
| 登録年月日 | 1942-06-26 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |