口羽家住宅(山口県萩市堀内)の歴史的背景とみどころ
写真には重要文化財・口羽家住宅表門が写っています。 口羽家住宅(山口県萩市堀内)・表門は山口県萩市大字堀内146にある重要文化財で、18世紀後半の建築・遺構として知られています。 表門は口羽家住宅(山口県萩市堀内)の構成要素にあたり、単体の造形だけでなく周辺との関係も見どころになります。 分野としては民家に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では檜皮葺とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 門は伽藍や屋敷の顔になる部分で、屋根の形や開口部の納まりにその格がよく表れます。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 口羽家住宅 |
| 登録名 | 口羽家住宅(山口県萩市堀内) |
| よみ | くちばけじゅうたく |
| 建物名 | 表門 |
| よみ | おもてもん |
| 建造時期 | 1701-1800 (18世紀後半) |
| 住所 | 山口県萩市大字堀内146 |
| 登録年月日 | 1974-05-21 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |