口羽家住宅(山口県萩市堀内)の歴史的背景とみどころ
写真には重要文化財・口羽家住宅主屋が写っています。 口羽家住宅(山口県萩市堀内)・主屋は山口県萩市大字堀内146にある重要文化財で、19世紀中期の建築・遺構として知られています。 主屋は口羽家住宅(山口県萩市堀内)の構成要素にあたり、単体の造形だけでなく周辺との関係も見どころになります。 分野としては民家に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では本瓦葺とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 歴史的には、住まいとしての実用と家の格を示す意匠の双方が求められ、そのことが建物の姿にもにじみ出ています。 住まいの建築では、格式と実用の折り合いが外観に出やすく、屋根や窓の配置を見るとその性格が見えてきます。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 口羽家住宅 |
| 登録名 | 口羽家住宅(山口県萩市堀内) |
| よみ | くちばけじゅうたく |
| 建物名 | 主屋 |
| よみ | おもや |
| 建造時期 | 1801-1900 (19世紀中期) |
| 住所 | 山口県萩市大字堀内146 |
| 登録年月日 | 1974-05-21 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |