清白寺仏殿の歴史的背景とみどころ
国宝・清白寺仏殿を中心に見ていける一枚です。 山梨県山梨市三ケ所に残る清白寺仏殿は国宝に指定されており、応永22の姿を今に伝えています。 分野としては寺院に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 桁行七間、梁間七間、一重、入母屋造という形式が伝えられており、写真からも建築様式の要点をつかみやすくなっています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 社寺の建物は近づくほど細部が見えてくるので、屋根の反り、組物まわり、柱と開口部の関係が見どころになります。 写真に写る範囲だけでも、この対象が長く評価されてきた理由をかなり具体的に感じ取ることができます。
文化財情報
| 施設名 | 清白寺 |
| 登録名 | 清白寺仏殿 |
| よみ | せいはくじぶつでん |
| 建造時期 | 1415 (応永22) |
| 住所 | 山梨県山梨市三ケ所 |
| 登録年月日 | 1907-08-28 |
| 文化財種別 | 国宝 (建造物) |