雲峰寺仁王門の歴史的背景とみどころ
重要文化財・雲峰寺仁王門を中心に見ていける一枚です。 雲峰寺仁王門は山梨県甲州市塩山上萩原にある重要文化財で、室町後期の建築・遺構として知られています。 分野としては寺院に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面ではこけら葺とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 門は伽藍や屋敷の顔になる部分で、屋根の形や開口部の納まりにその格がよく表れます。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 雲峰寺 |
| 登録名 | 雲峰寺仁王門 |
| よみ | うんぽうじにおうもん |
| 建造時期 | 1467-1572 (室町後期) |
| 住所 | 山梨県甲州市塩山上萩原 |
| 登録年月日 | 1949-02-18 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |