列島宝物館|国宝・重要文化財・世界遺産の写真集と無料写真素材

列島宝物館


C12・蒸気機関車(SL)の旅行情報と写真素材
産業遺産




歴史と見所

 C12型蒸気機関車は簡易線規格路線用の小型軽量な機関車として設計され、1932(昭和7年)~1940(昭和15年)と1947年(昭和22年))に282両が製造された。タンク式であるC12形からテンダー式機関車のC56形が派生したため、タンク式とテンダー式との違いはあるものの、C12形とC56形とを前方から見ると外形はそっくりである。C12形の設計コンセプトは軸重が軽く、運転コストが安いことであり、C12形は比較的短距離の閑散線区や入換用として長く使用された。 動体保存されているC12形は2両あり、66号機が真岡鐵道、164号機が大井川鐵道(日本ナショナルトラスト所有)に保存されている。ただし、164号機は休車中の扱いのため運行はしていない。

機関車性能

全長11,350mm
全高3,900mm
車輪配置1C1
動輪直径1400mm
シリンダー400mm×610mm
ボイラー圧力14.0kg/cm²
ボイラー水容量2.9m³
機関車運転重量50.00t
動輪軸重最大10.90t
燃料積載量1.50t
動輪周馬力 


写真集 (C12 66)