同志社(旧英学校、神学校及び波理須理科学校)の歴史的背景とみどころ
重要文化財・同志社(旧英学校、神学校及び波理須理科学校)礼拝堂を中心に見ていける一枚です。 同志社(旧英学校、神学校及び波理須理科学校)・礼拝堂は京都府京都市上京区今出川通烏丸東入玄武町に所在する重要文化財で、時代は明治19に位置づけられます。 同志社(旧英学校、神学校及び波理須理科学校)の中でも礼拝堂は役割のはっきりした一棟で、配置や向きに着目すると面白い対象です。 分野としては学校に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 資料上は桁行12.0m、梁間9.0m、一重、寄棟造という構成で、屋根や全体の骨格を見るうえで手がかりの多い建物です。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 社寺建築の写真では、屋根の掛け方だけでなく、軒下の陰影や柱間の整い方にも目を向けると印象が深まります。 一枚の写真でも、時代性と構成上の特徴、その場所ならではの見どころを十分に読み取れる対象です。
文化財情報
| 施設名 | 同志社 |
| 登録名 | 同志社(旧英学校、神学校及び波理須理科学校) |
| よみ | どうししゃ(きゅうえいがっこう、しんがっこうおよびはりすりかがっこう) |
| 建物名 | 礼拝堂 |
| よみ | らいはいどう |
| 建造時期 | 1886 (明治19) |
| 住所 | 京都府京都市上京区今出川通烏丸東入玄武町 |
| 登録年月日 | 1963-07-01 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |