福山城(松前城)本丸御門の歴史的背景とみどころ
画面の主役になっているのは重要文化財・福山城(松前城)本丸御門です。 北海道松前郡松前町大字松城に残る福山城(松前城)本丸御門は重要文化財に指定されており、嘉永6の姿を今に伝えています。 分類では城郭にあたり、用途や成り立ちを踏まえて見ると細部の意味が読み取りやすくなります。 本瓦葺という形式が伝えられており、写真からも建築様式の要点をつかみやすくなっています。 歴史的背景としては、信仰の場として守られてきた過程が建物の意匠や配置にも反映されています。 門建築は正面性が強いので、軒の張り出し方や柱の立ち上がりを見るだけでも印象が大きく変わります。 写真に写る範囲だけでも、この対象が長く評価されてきた理由をかなり具体的に感じ取ることができます。
文化財情報
| 施設名 | 福山城 |
| 登録名 | 福山城(松前城)本丸御門 |
| よみ | ふくやまじょう(まつまえじょう)ほんまるごもん |
| 建造時期 | 1853 (嘉永6) |
| 住所 | 北海道松前郡松前町大字松城 |
| 登録年月日 | 1941-05-08 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |