列島宝物館


国宝・常楽寺本堂の写真
/ 滋賀


国宝・常楽寺本堂の写真の写真

常楽寺本堂の歴史的背景とみどころ

国宝・常楽寺本堂を中心に見ていける一枚です。 常楽寺本堂は滋賀県湖南市西寺にある国宝で、延文5の建築・遺構として知られています。 分野としては寺院に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では梁間四間、一重、両流造、檜皮葺とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 社寺建築らしさは、屋根の力強さと軸部の繊細さが同居するところにあり、写真でもその対比を追いやすくなっています。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。

文化財情報

施設名常楽寺
登録名常楽寺本堂
よみじょうらくじほんどう
建造時期1360 (延文5)
住所滋賀県湖南市西寺
登録年月日1898-12-28
文化財種別国宝 (建造物)