列島宝物館


重要文化財・知恩院大鐘楼の写真
/ 京都


重要文化財・知恩院大鐘楼の写真の写真

知恩院大鐘楼の歴史的背景とみどころ

写真には重要文化財・知恩院大鐘楼が写っています。 京都府京都市東山区新橋通大和大路東入三丁目林下町に残る知恩院大鐘楼は重要文化財に指定されており、延宝6の姿を今に伝えています。 分野としては寺院に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 桁行17.7m、梁間13.2m、一重、切妻造という形式が伝えられており、写真からも建築様式の要点をつかみやすくなっています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 社寺の建物は近づくほど細部が見えてくるので、屋根の反り、組物まわり、柱と開口部の関係が見どころになります。 写真に写る範囲だけでも、この対象が長く評価されてきた理由をかなり具体的に感じ取ることができます。

文化財情報

施設名知恩院
登録名知恩院大鐘楼
よみちおんいんだいしょうろう
建造時期1678 (延宝6)
住所京都府京都市東山区新橋通大和大路東入三丁目林下町
登録年月日1997-05-29
文化財種別重要文化財 (建造物)