知恩院の歴史的背景とみどころ
この写真で主に写しているのは重要文化財・知恩院大方丈です。 知恩院・大方丈は京都府京都市東山区新橋通大和大路東入三丁目林下町にある重要文化財で、寛永18の建築・遺構として知られています。 大方丈は知恩院の構成要素にあたり、単体の造形だけでなく周辺との関係も見どころになります。 分類では寺院にあたり、用途や成り立ちを踏まえて見ると細部の意味が読み取りやすくなります。 形式面では桁行14.7m、梁間10.8m、一重、寄棟造とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 歴史的背景としては、信仰の場として守られてきた過程が建物の意匠や配置にも反映されています。 社寺建築らしさは、屋根の力強さと軸部の繊細さが同居するところにあり、写真でもその対比を追いやすくなっています。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 知恩院 |
| 登録名 | 知恩院 |
| よみ | ちおんいん |
| 建物名 | 大方丈 |
| よみ | おおほうじょう |
| 建造時期 | 1641 (寛永18) |
| 住所 | 京都府京都市東山区新橋通大和大路東入三丁目林下町 |
| 登録年月日 | 1910-08-29 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |