彦根城天守、附櫓及び多聞櫓の歴史的背景とみどころ
写真には世界遺産暫定リスト・国宝・彦根城天守閣が写っています。 彦根城跡・天守は滋賀県彦根市金亀町・尾末町・城町にある特別史跡で、1606年の建築・遺構として知られています。 天守は彦根城跡の構成要素にあたり、単体の造形だけでなく周辺との関係も見どころになります。 分野としては史跡名勝記念物に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 背景をたどると、保存や継承の積み重ねが今の外観にも静かに反映されていることが分かります。 外観を見るだけでも、構成の重心や細部の扱い方に、その建物や場所の個性がよく表れています。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 彦根城 |
| 登録名 | 彦根城天守、附櫓及び多聞櫓 |
| よみ | ひこねじょうてんしゅ、つけやぐらおよびたもんやぐら |
| 建物名 | 天守 |
| よみ | てんしゅ |
| 建造時期 | 1606 (慶長11) |
| 住所 | 滋賀県彦根市金亀町 |
| 登録年月日 | 1951-09-22 |
| 文化財種別 | 国宝 (建造物) |