名古屋城二之丸大手二之門の歴史的背景とみどころ
写真には重要文化財・名古屋城二之丸大手二之門が写っています。 愛知県名古屋市中区二之丸1に残る名古屋城二之丸大手二之門は重要文化財に指定されており、慶長17頃の姿を今に伝えています。 分野としては城郭に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 三間社流造、銅板葺という形式が伝えられており、写真からも建築様式の要点をつかみやすくなっています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 門建築は正面性が強いので、軒の張り出し方や柱の立ち上がりを見るだけでも印象が大きく変わります。 写真に写る範囲だけでも、この対象が長く評価されてきた理由をかなり具体的に感じ取ることができます。
文化財情報
| 施設名 | 名古屋城 |
| 登録名 | 名古屋城二之丸大手二之門 |
| よみ | なごやじょうにのまるおおてにのもん |
| 建造時期 | 1612頃 (慶長17頃) |
| 住所 | 愛知県名古屋市中区二之丸1 |
| 登録年月日 | 1975-06-23 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |