教王護国寺大師堂(西院御影堂)の歴史的背景とみどころ
世界遺産・京都・国宝・東寺大師堂(西院御影堂)を中心に見ていける一枚です。 教王護国寺大師堂(西院御影堂)は京都府京都市南区九条町にある国宝で、康暦2の建築・遺構として知られています。 分野としては寺院に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では桁行九間、梁間三間、一重、寄棟造とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 社寺建築らしさは、屋根の力強さと軸部の繊細さが同居するところにあり、写真でもその対比を追いやすくなっています。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 教王護国寺 |
| 登録名 | 教王護国寺大師堂(西院御影堂) |
| よみ | きょうおうごこくじだいしどう(さいいんみえいどう) |
| 建造時期 | 1380 (康暦2) |
| 住所 | 京都府京都市南区九条町 |
| 登録年月日 | 1898-12-28 |
| 文化財種別 | 国宝 (建造物) |