東福寺三門の歴史的背景とみどころ
この写真で主に写しているのは国宝・東福寺三門です。 京都府京都市東山区本町15に残る東福寺三門は国宝に指定されており、応永12の姿を今に伝えています。 分類では寺院にあたり、用途や成り立ちを踏まえて見ると細部の意味が読み取りやすくなります。 一重、切妻造、こけら葺という形式が伝えられており、写真からも建築様式の要点をつかみやすくなっています。 歴史的背景としては、信仰の場として守られてきた過程が建物の意匠や配置にも反映されています。 門建築は正面性が強いので、軒の張り出し方や柱の立ち上がりを見るだけでも印象が大きく変わります。 写真に写る範囲だけでも、この対象が長く評価されてきた理由をかなり具体的に感じ取ることができます。
文化財情報
| 施設名 | 東福寺 |
| 登録名 | 東福寺三門 |
| よみ | とうふくじさんもん |
| 建造時期 | 1405 (応永12) |
| 住所 | 京都府京都市東山区本町15 |
| 登録年月日 | 1897-12-28 |
| 文化財種別 | 国宝 (建造物) |