平等院観音堂の歴史的背景とみどころ
写真には世界遺産・京都・平等院観音堂が写っています。 平等院観音堂は京都府宇治市宇治蓮華にある重要文化財で、鎌倉前期の建築・遺構として知られています。 分野としては寺院に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では三間社流造、檜皮葺とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 由緒や伝来をたどると、宗教施設としての役割が建物の格式やつくり方に結びついていることが見えてきます。 社寺建築らしさは、屋根の力強さと軸部の繊細さが同居するところにあり、写真でもその対比を追いやすくなっています。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 平等院 |
| 登録名 | 平等院観音堂 |
| よみ | びょうどういんかんのんどう |
| 建造時期 | 1185-1274 (鎌倉前期) |
| 住所 | 京都府宇治市宇治蓮華 |
| 登録年月日 | 1902-04-17 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |