松本城天守の歴史的背景とみどころ
国法・松本城天守を中心に見ていける一枚です。 松本城天守・天守は長野県松本市丸の内4-1にある国宝で、元和初頃の建築・遺構として知られています。 天守は松本城天守の構成要素にあたり、単体の造形だけでなく周辺との関係も見どころになります。 分野としては城郭に属し、その系統らしい構成や意匠が外観にも表れています。 形式面では一間社春日造、檜皮葺とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 背景をたどると、保存や継承の積み重ねが今の外観にも静かに反映されていることが分かります。 外観を見るだけでも、構成の重心や細部の扱い方に、その建物や場所の個性がよく表れています。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 松本城 |
| 登録名 | 松本城天守 |
| よみ | まつもとじょうてんしゅ |
| 建物名 | 天守 |
| よみ | てんしゅ |
| 建造時期 | 1615頃 (元和初頃) |
| 住所 | 長野県松本市丸の内4-1 |
| 登録年月日 | 1936-04-20 |
| 文化財種別 | 国宝 (建造物) |