二荒山神社(2)の歴史的背景とみどころ
画面の主役になっているのは世界遺産・日光の社寺・二荒山神社別宮本宮神社拝殿です。 二荒山神社(2)・別宮本宮神社拝殿は栃木県日光市山内にある重要文化財で、貞享2の建築・遺構として知られています。 別宮本宮神社拝殿は二荒山神社(2)の構成要素にあたり、単体の造形だけでなく周辺との関係も見どころになります。 分類では神社にあたり、用途や成り立ちを踏まえて見ると細部の意味が読み取りやすくなります。 形式面では桁行42.9m、梁間23.7m、一重、入母屋造とされ、外観にもその特徴が素直に表れています。 歴史的背景としては、信仰の場として守られてきた過程が建物の意匠や配置にも反映されています。 社寺建築らしさは、屋根の力強さと軸部の繊細さが同居するところにあり、写真でもその対比を追いやすくなっています。 写真を手がかりに眺めると、歴史的背景と造形上の見どころを無理なく結び付けてたどることができます。
文化財情報
| 施設名 | 二荒山神社 |
| 登録名 | 二荒山神社(2) |
| よみ | ふたらさんじんじゃ |
| 建物名 | 別宮本宮神社拝殿 |
| よみ | べつぐうほんぐうじんじゃはいでん |
| 建造時期 | 1685 (貞享2) |
| 住所 | 栃木県日光市山内 |
| 登録年月日 | 1973-06-02 |
| 文化財種別 | 重要文化財 (建造物) |